「キャラ弁とは」

弁当にはさまざまな種類がありますよね。それだけでなく、各国でも使用している弁当というのは違うと思います。その中でも、キャラ弁というものがあります。キャラ弁というのは幼稚園児などの中ではとても人気なのではないでしょうか。

そのキャラ弁について今回は紹介していきます。

キャラ弁というのは、弁当の中身を漫画やアニメ、芸能人などのキャラクターもしくは、自動車などのメカニック系、風景などに模したもののことを言います。

子どもたちのためのお弁当を作る際に、子どもを喜ばせたり、嫌いなものを自主的に食べるようにしたりと、おかずなどのデザインを工夫することというのは昔から行われていたことらしいのですが、戦後にたこさんウィンナーなどの動物などのキャラクターのようなおかずを付けることが、広く行われるようになっていました。そこから、料理研究家の沢田澄子さんが1974年頃に出版した『すぐに役立つ子供のお弁当』で、たこさんウィンナーなどのおかずだけでなく、ご飯の上にそぼろや海苔を使用してサルの顔や自動車などを描いているものがあり、他にもパンで立体的な自動車を作るなど、現在のキャラ弁の萌芽がここにあります。ですが、この時はまだ、キャラクター弁当という名前はありませんでした。ここから、1997年にキャラクター弁当を勧める投稿などがあり、名前が付けられたと言われています。

このように、キャラ弁にも多くの歴史というものがありました。